水曜市況は米株7,610台・日経66,734円小幅調整も暗号資産▲6-9%急落加速:ISM製造業待ち継続と雇用統計前のポジション調整圧力の中(S&P 7,610 +0.13%小幅続伸12日連続反発・日経66,734 ▲0.30%小反落で67,000円接近後退)米国株は小幅続伸も欧州STOXX 600 625(+0.66%)反発で前日続落の巻き戻し、米10年債4.46%小幅低下で10日ぶりに低下転換も4.5%割れは依然として未達、金$4,498(▲0.47%)小反落で2日続落回避も調整圧力継続、WTI $94.93(+1.25%)反発で$95台視野・2日連続上昇で$90台定着確定、ドル円159.98(+0.06%)小幅続伸で160円の心理的節目まであと0.02円、暗号資産はBTC $66,637(▲6.56%)急落加速で$71K→$66K台へ2日間累積▲9.4%の大幅調整・ETH $1,856(▲7.38%)急落で$2K割れ確定・SOL $73.96(▲8.87%)急落で$80割れ・BNB $649.92(▲6.09%)急落で$700→$650台へ規制和解期待完全剥落と雇用統計前のリスクオフ圧力表面化
水曜朝の市況を振り返ると、前日の資産クラス別格差鮮明化(米国株11日連続反発継続・欧州株続落・暗号資産BTC▲3%急落)を受けた水曜は、ISM製造業景気指数発表(6/2夕方)と米国雇用統計(6/6)を控えた材料待ちムードが継続する中で、株式市場と暗号資産市場の明暗が一層鮮明化した。S&P 500 7,609.78(+0.13%)・NASDAQ 27,093.90(+0.03%)の米国株は小幅続伸となり12日連続反発を確定し今年最長記録をさらに更新したものの上昇ペースは前日+0.26%から半減し7,610台定着が焦点、日経平均66,734.24(▲0.30%)は前日66,934円(+0.91%続伸)から小反落となり67,000円接近(前日あと66円)は一旦後退し円安基調の小幅継続(ドル円159.98、+0.06%)も買い支え力は限定的、STOXX 600 625.34(+0.66%)は前日621.24(▲0.76%続落)から反発となり前日続落の巻き戻しが進行し620台割れ回避。金利市場では米10年債利回り4.46%が前日4.47%から▲0.01%(▲0.45%)の小幅低下となり10日ぶりに低下転換も4.5%割れは依然として未達(あと0.04%)で4.4-4.5%レンジ上限圏推移継続。コモディティ市場では金$4,498.80(▲0.47%)が前日$4,516(+0.22%小幅反発)から小反落となり2日続落は回避も調整圧力継続で$4,500台維持が焦点、銀$74.96(▲0.80%)は4日続落で$75割れ確定、WTI原油$94.93(+1.25%)は前日$92.30(+0.15%小幅続伸)から反発となり2日連続上昇で$95台視野・$90台定着確定。ドル円159.98(+0.06%)は前日159.64から小幅続伸となり4日連続の小幅上昇で160円の心理的節目まであと0.02円に接近し日銀会合(6/10-11)待ちで160円試しリスク継続。暗号資産ではビットコイン$66,637(▲6.56%)が前日$71,322(▲3.06%急落)からさらに▲$4,685の急落加速となり2日続落で$71K→$66K台へ2日間累積▲9.4%の大幅調整、前々日までの5日連続反発基調(累積+1.1%)を完全に帳消しにし$70K割れ確定で$66K台突入、イーサリアム$1,856(▲7.38%)は前日$2,003(▲0.07%横ばい)から急落となり$2,000割れ確定で3日続落、ソラナ$73.96(▲8.87%)は$80割れで2日続落、BNB $649.92(▲6.09%)は3日続落で$700→$650台へ前々日規制和解期待急騰(+11.39%)の巻き戻し完全化。米国株の12日連続反発記録更新・原油の$95台視野・欧州株反発という上昇トレンド継続の一方、日経小反落・金小反落・暗号資産急落加速という資産クラス別の格差がさらに鮮明化し、ISM製造業景気指数(発表済み)と雇用統計を控えた水曜市況は暗号資産を中心とした調整圧力の本格化が焦点となった。
主要株式指数
為替(対円)
金利・コモディティ
暗号資産
| 指標 | 7日トレンド | 最新値 |
|---|---|---|
| 米10年債利回り | 4.45% | |
| ドル円 | 159.98 | |
| S&P 500 | 7,609.78 | |
| 金 | 4,498.80 |
