木曜市況は米株7,554台反落も日経68,402円+2.5%急反発で円安加速継続:雇用統計前調整圧力と暗号資産▲3-4%続落の中(S&P 7,554 ▲0.74%反落で12日連続反発終了・日経68,402 +2.50%急反発で67K→68K台へ約1,668円の大幅上昇)米国株は前日小幅続伸から反落転換し12日連続反発記録が終了も欧州STOXX 600 621(▲0.66%)反落で前日反発の巻き戻し、米10年債4.49%小幅上昇で11日ぶり上昇転換し4.5%接近まであと0.01%、金$4,477(+0.23%)小幅反発で3日続落回避・WTI $95.33(▲0.72%)反落で$95台接近後の調整、ドル円159.92(▲0.05%)小幅反落も160円まであと0.08円維持、暗号資産はBTC $64,180(▲3.72%)続落加速で3日続落・$66K→$64K台へ3日間累積▲13.1%の大幅調整・ETH $1,814(▲2.32%)続落で4日続落・SOL $71.59(▲3.43%)続落で3日続落・BNB $620.81(▲4.47%)急落で4日続落と全面安継続
木曜朝の市況を振り返ると、前日の米国株12日連続反発記録更新も上昇ペース減速(S&P +0.13%・NASDAQ +0.03%小幅続伸)と暗号資産急落加速(BTC▲6.56%・ETH▲7.38%・SOL▲8.87%で全面安)を受けた木曜は、米国雇用統計(6/6金曜発表)を2日後に控えた最終調整局面として、株式市場と暗号資産市場の調整圧力が同時進行した。S&P 500 7,553.68(▲0.74%)・NASDAQ 26,853.98(▲0.89%)の米国株は反落転換となり前日小幅続伸から調整に転じ12日連続反発記録が終了し7,550台定着が焦点、日経平均68,402.13(+2.50%)は前日66,734円(▲0.30%小反落)から急反発となり約1,668円の大幅上昇で67K→68K台へ突入し68,000円の心理的節目突破を確定・円安基調継続(ドル円159.92、▲0.05%も160円まであと0.08円維持)が強力な買い支え、STOXX 600 621.19(▲0.66%)は前日625.34(+0.66%反発)から反落となり前日反発の全額巻き戻しで620台前半へ後退。金利市場では米10年債利回り4.49%が前日4.46%から+0.03%(+0.81%)の小幅上昇となり11日ぶりに上昇転換し4.5%接近まであと0.01%で雇用統計前の金利上昇圧力が表面化。コモディティ市場では金$4,477.20(+0.23%)が前日$4,498.80(▲0.47%小反落)から小幅反発となり3日続落は回避し$4,450-4,550レンジ中間圏維持、銀$73.38(▲0.43%)は5日続落で$73台前半へ後退・$75回復は遠のく、WTI原油$95.33(▲0.72%)は前日$94.93(+1.25%反発)から反落となり$95台接近後の調整圧力で$95割れ確定・3日間で$92→$95→$95台維持の攻防継続。ドル円159.92(▲0.05%)は前日159.98から小幅反落となり5日連続上昇は途切れも160円の心理的節目まであと0.08円維持で日銀会合(6/10-11)待ちの160円試しリスク継続。暗号資産ではビットコイン$64,180(▲3.72%)が前日$66,637(▲6.56%急落加速)からさらに▲$2,457の続落加速となり3日続落で$66K→$64K台へ3日間累積▲13.1%の大幅調整、$70K台→$66K台→$64K台と連続的な節目割れで$65K割れ確定・$64K台突入、イーサリアム$1,814(▲2.32%)は前日$1,856(▲7.38%急落)から続落となり4日続落で$1,800台前半突入・$2,000回復は完全後退、ソラナ$71.59(▲3.43%)は3日続落で$70台前半維持が焦点、BNB $620.81(▲4.47%)は4日続落で$650→$620台へ急落し前々日規制和解期待急騰(+11.39%)の巻き戻しが完全化以上に進行。米国株の12日連続反発終了・日経急反発・欧州株反落・金利小幅上昇・原油反落・暗号資産続落加速という木曜市況は、雇用統計前の最終調整局面として資産クラス別の調整圧力が同時進行し日本株のみ円安基調維持が突出した買い支えとして機能した。
主要株式指数
為替(対円)
金利・コモディティ
暗号資産
| 指標 | 7日トレンド | 最新値 |
|---|---|---|
| 米10年債利回り | 4.49% | |
| ドル円 | 159.92 | |
| S&P 500 | 7,553.68 | |
| 金 | 4,477.20 |
